Architectural firm by Kazutomi Takechi.1361 Kamimitani Iyo-shi Ehime pref.

Iyoshi-clock-design-project 
ライオンズクラブ寄贈時計デザイン、ワークショップ




ライオンズクラブからの依頼により、伊予市に設置する寄贈時計台のデザインを
設計企画、製造監理。

ウェルピア伊予に設置されたものは、子供の遊び場に寄り添う時計として
これからを担う子供達に愛され、周囲の環境になじみ
伊予市の文化を伝える時計台として製作された。
そのため、以下5点を基本として、企画・デサインされた。

①遊具からの着想

遊具であるジャングルジムからヒントを得た形態とすることで、子供達から愛され
遊び場の延長としての時計台とする。

②自然の中での在り方

気持ちの良い木立の中にある遊び場の雰囲気を壊さぬよう、視界が抜けるようにする。

③五色姫の言い伝え

地域文化を大切に伝えていく為、伊予市に伝わる五色姫の言い伝えから、
「白、黒、赤、緑、茶」の5色を選択。

④寄贈記念プレート

時計の前方に独立立ちのドリル彫刻されたステンレスプレートとする。

⑤メンテナンス不要の時計

屋外用ソーラー電波時計掛時計(直径450mm)を両面付にて採用。

伊予市児童館に設置された、もうひとつの時計台は、
地域のコミュニティを大切に児童や生活者の安全を見守る時計台
として、企画・デザインされ、また児童館を利用する子供たちとのワークショップにより
制作プロセスに関わってもらうこととした。

①住宅地の中の時計台

戸建住宅の密集する地域。寄り添いながら生活する様子をそのまま表現。

②町の行灯

夕暮れや夜間は、家型からこぼれるやさしい光が児童や町の人の行灯となる。

③寄贈記念の表示

家型のひとつの内部に明記する。

④メンテナンス不要の時計

屋外用ソーラー電波掛時計(直径450mm)を両面付にて採用する。

⑤子供達とのワークショップによるみんなの時計台

児童館を利用する子供達とのワークショップによって、それぞれが思う家型を
考える。子供達にも製作、デザイン、形つくりのプロセスに関わってもらう。

2つの時計台それぞれの、特色や性格ができあがり親しみのもちやすい
ちいさなランドマーク的役割を果たせそうなデザインとなった。




                                    (Atelier A+A)

AA joined the other things‥

the animation of clock design project at Iyoshi

伊予市ライオンズ寄贈時計台デザインプロジェクトの模様のスライドショーです。

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